仕事の裏話など少し変わった切り口で情報を発信していきたいと思います。それでは第3回を、ご覧ください。
仕事の裏話など少し変わった切り口で情報を発信していきたいと思います。それでは第3回を、ご覧ください。
造園技能検定では、実技、要素、学科の3種類の試験を受けることになります。
その内の要素試験というのは、枝を見て樹種名を判別するというものです。
ところが、僕は木の名前を憶えるのはどうも苦手で、樹木図鑑を見て勉強しているのですが、なかなか憶えることができません。
先日、植木畑で仕事をしていた時、社長が近くにいたので勉強の成果を確かめようと「あの木とあの木はなんという名前でしょうか?」と聞いてみました。
僕はどちらの木を見てもハナミズキに思えたのですが、社長は「落葉しているのがハナミズキで、葉がある方がクスノキだ。」と言いました。
そういえばハナミズキって落葉するんだっけ・・・?
試験本番までに憶えることができるのか心配になってきました。今対策考えています。
今後いい学習方法を考えつくことができたら報告していきますので来年受験される方は参考にしてください。
今現在の学習状況はご覧のありさまです。